今年の目標はつまらない事を面白くする
本はいつでも大抵が面白い。わたしが選んでわたしが買ったのだから
もしくは、わたしの好きな人間がわたしに恐らく好きだろうとすすめたのだから。
そして絵は、わたしの見る絵はわたしの好きな人間が少なくとも見るべきだと思った絵であるのだから、どこかしらにその人を通した面白さがない訳がない。
絵は何だって誰にでもと言わないまでも面白いのかもしれない。言葉が通じるまで少し位時間を割けばいいだけなのだ。文章だってわたしの方が足りないだけなのだ。全てにおいてわたしに足りないだけなのだ
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きれいで何も悪いところはみつけられないけれど、終わりを感じるものがわたしは好きなようで好きであるからこそこれは終わりなんだなと思う。それでもわたしは抗うが。