埼玉の呪い
大人計画の舞台「ウエルカム ニッポン」を観劇。結構な長さであったが、面白かった。どうでもいいけれど、埼玉のあの扱いってどうしてあんなに笑ってしまうのだろう。埼玉出身であっても笑ってしまう。そんなに埼玉にタヌキいないと思うけどね…埼玉県民の地元愛の薄さってなんだろうね…別に嫌いじゃないけれど。好きな人いたら、すみませんね。
「ふくすけ」が夏に再演されるのも観たいし、12月にも公演があるらしいのも観たい。京都へ来てから観劇からちょっと遠ざかっていたのだが、観たい時に観ないと駄目だなと。観ると愉しいもの。
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あと4日で終わる予定だったのだが、これはもう無理だろう。もうちょっと自分の筆の進む時間を読めるようにならならいと駄目だろうと思う。