置かれた皿

育ててはいけません

今日からですので「マレーバクの食卓」雨ですがお忘れなく。ご近所の方は是非、雨に濡れるのも愉しいので是非、私はできれば家にいたいと思いますけれど是非。


関係ないけれど
ヘロインとは何があっても仲良くすまいと思って。それというのも「体中の筋肉に激痛が走り、骨がバラバラになって飛散するかと思うほどの痛みで、あまりの苦しさから精神異常を来たすこともある」らしいので。恐いじゃない。けしが原料だからなめていたわ。舐めてないわ。アヘンだと馴染み深いじゃない。アヘンチンキなんて軟弱な気がするくらいじゃない。その仲間かと思っていたら、ヘロイン恐い。ついでに覚醒剤も私は嫌いだ。あいつはいけ好かない感じがある。風情が感じられないじゃない。その辺りは私の好む本だとかに影響されているに違いないわけで、ドラックは違法ですから良くないですよって取って付けたように書いてみる。

関係ないけれど
味って大事だと思うんだ。味が悪いと分かっている物をわざわざ口に入れようとは思わない。酒は美味しいし意識が面白くもなるしできる奴だなと思う。酔いの効果は麻痺だと思うのだけれど、左手で絵を描けって、不自由な道具で自由に描くっていう考え方でいけば、酒を飲んで酩酊して描くというのもまたそれと似た様なものだろうか?私の描き方には全く合わない方法ではあるけれど

次の話しだけれど
次は絵本作りをするのだ。来年の原画展に向け。本の一冊もできていないのに原画展。先日机周りを片付けていて下書きが発掘された。始まりと終わりの区別はさして無く、名無しの絵描きは絵を描くのみらしい。