わたしの選択が正しかったためしがない

読書癖が全くなくて、テニスをやらなくなってから本を読み始め、有名どころから無名どころから、一部では酷く有名どころまで1人の作家に心ゆく迄心酔し、飽きては別の作家へ別の作家へ。本をとんと読まなくなったね。

全て同居人によるところの読み物

手塚治虫医療短編集―Another side of Black Jac (秋田文庫 1-124)

手塚治虫医療短編集―Another side of Black Jac (秋田文庫 1-124)

ブラックジャックの前身?とかなんとか。そんなに関係はないような気もしなくもなかった。
闇金ウシジマくん (11) (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん (11) (ビッグコミックス)

とにかく凹む漫画だ。生きていくのが嫌になる。こういう見たくないものをわざわざ見せる人は、でも、好きだ。