トラとウマ

なんやかやで、超単純ながらFlashもいじれるものだわと。このままやり続けたら結構色々作れるんじゃないの？と、そもそもできないはずなかったのよと、わたしったら素晴らしいわと自画自賛。先日「普通でごめんなさい」と酔った勢いで謝っていたのが嘘の様だ。普通じゃない人柄をもしかしたら期待されているような気になって一々受け答えに「穿った意見」「違った見方」をしなくてはと思い過ぎて寡黙になるのはよくある事で、非常に疲れる。無駄に。けれどもそれを告白してしまう事もまた敗北感があって「いけない」と思ってだんだん重荷になり両肩脱臼といった勢いで。
そもそもが負けっぱなしなのにな。誰も期待してないのにな。いつになったら「ただ生きる」事ができるようになるのか疑問だ。

隣人13号 [DVD]

小栗旬という人の顔がどうみても格好よくないのと中村獅童の顔が怖いので見たい気持ちにならなかったのだけれど、意外にも面白かった。けれども酷く眠かったせいもあり終わり方の意味がよく解らなかったけれど、解釈は任せますって事なのだろうという事で落ち着く。２人が裸で踊ってみたり、尻をたたかれたりする場面が好きだ。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

ミュージカル仕立てだとは思わなかった。ああ歌うの？そこで歌い出すのね？と何度も思う。