魅惑の中毒


こんな雰囲気。


こいつは本には関係ないのだけれど、洒落みたいなものなのだけれど、一番人気じゃないかと思う。可愛いのか?


苦し紛れに説明文みたいな走り書きみたいなものをいれたら、なんだかそれなりにまとまったという絵。


という訳で、個展しております。7月28日〜8月3日迄です。ギャラリーの片隅で絵を描いております。最終日迄に完成して飾る予定であります。「どのように絵を描いているのですか?」と聞かれる事が割とあるので、実演していると非常に説明しやすいという利点があります。じっと見つめてくれても構わないのです。とって喰ったりしません。むしろこちらから見せているのです。ご来場の際は遠慮なく見てくれていいのにと思っております。


知り合いの全くいない土地で、予想より多くの人が見てくれて、一言残していったりしてくれて、嬉しいものです。さすが、恵文社。平日でも人が多い。
先日、作家も一時間程隣にちょこんとおりましたが、愉しかったらしく、冬にでも東京で出来たらな〜と呟いておりました。作家の気が変わらない内に、是非素敵なギャラリーを知っている方はご連絡を!あまり素敵すぎると手がでないのですけれど…