一時中断し再度連絡を…

人生のちょっとした煩い (文春文庫)

人生のちょっとした煩い (文春文庫)

読了。グレイス・ペイリーという作家の文章が好きなのか、村上春樹が訳しているから読むのか?と考えて、どうやらグレイス・ペイリー好きみたいと思う。短編だけっていうのもいいみたい。あともう一冊あるらしいけれど、村上春樹が訳してくれないと読めないみたい。「これ、何?」っていう話しがたまにあるのも良いみたい。


家にあるMacはもう7年程使っているのだけれど、作業中、落ちるなっていう前触れがある。「もう、そろそろ限界だから…」と喘ぎ喘ぎ言ってくれるの。けれども、会社のiMacは急に落ちやがるのね。心が通じ合ってないよね。やっぱりビジネのみの付き合いだからかしらね?今日もまた、6割程の所で落ちちゃって、悔しいから最初からデザインを考え直してやったよ。後の方が良かったよ。気にいらねぇよ、バカって事だったのかもしれないよ。