完璧を目指さないなら死んだ方がましなんだ

絵のある本印刷工程で停滞中。紙の目がネックになっていて、電話が繋がらないので直接ポスター出力頼むついでに行って、ご相談。データをどうこうしたらいいっていう問題でなくてもっと根本的な紙の使い方の相違。その前に製本教室へ行っていたのだが、製本やる上で紙の目無視するって事は絶対にない事なので当然本を作る前段階の印刷も無視しないでしょと思っていたのが甘かったのか…安さをとったらそうなるのか…中綴じとかあるのに紙の目無視なんだーへーって思ったよ。対応はいいんだけどなー。他のところ探すしかない。
印刷系の会社で働く事が多かったのでデータを持って印刷頼むという事をした事が無かった。自分が中にいると多少の我侭というか融通がきくわけで、自分でやるからやらせてっていうね。こんな事でつまずく事になるとはね!!値段もさ、社割りでできるじゃん!!大概高く感じちゃうよね!!初日に本間に合わんなこれ。表紙の紙サンプルが届いたり、かがり糸とか針とか道具とか揃ってもういつでも製本出来る状態ではあるのに…まぁ一ヶ月あるから、後半までには完成させて売れたらいいな…。絵は明日額を買ったら問題ないし、あとは動画を作らねば。物凄く単純なものだからすぐ終わるはずだが、Flashの使い方をきれいさっぱり忘れている…。