やり手ババア的な物を想像す

鼻を長くするのは卒業しろ という作家氏の助言のもと。とても素直に長い鼻を卒業してみる。

脳みそをプリンにすり替えられても気付かないんじゃないかしらって気がして、あまりに無視されている気がして、あまりに用無しな気がして。真面目だわ、私。と思ったりもして、どちらかというと相手が阿呆よねと思ったりもして。現実逃避の為、街(避難場所)を作成。 神よろしく生き物をこさえてやる。

一匹目はやり手ババア