音信不通
瀕死のLANケーブルを、お前ならやれると使い続けていたのだけれど、遂に切れてしまう。だから無線にしたかったのにーと思うも、今の私のMacじゃ使えないので仕方ない。面倒なので、放置。
- 作者: 真鍋昌平
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- 発売日: 2009/09/30
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- 作者: 多田乃伸明
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- 作者: 三浦建太郎
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同居をする事により、ゲームをよくするようになったのだけれど、遂にRPGに手を出した。ポケモンだけど。ポケモンっていうのは友だちと通信などしてより楽しむゲームであるのに、同居人が一人寂しくただただクリアするのを見て不憫に思ったので始めたのだけれど、多分飽きるだろうと思って古いやつをやっている。飽きずに続いている。次はMotherをやるんだ。兎に角、遅々として進まず、旗て見ていると口を出したくなるらしいけれど、私はそれなりに楽しいので放っといてと思う。
依頼を受けた骨の絵が完成する。2つ描いていて、こちらが選ばれなきゃいいなと思っていたのにこちらに即決。値段設定等間違えた。売りたくないなーと思う。また描いたらいいのだけれど。
ウィリアム・ケントリッジ——歩きながら歴史を考えるを見に行って。以前から興味の合ったドローイングのコマ撮りアニメーションを見る。特にこの人を知っていたのでなく、異常な混みようのルーヴル美術館展に行くのを諦めて人の少なそうな、けれどもポスターで面白そうだと思ったこちらに入ったに過ぎないのだけれど。こっちで正解であったようで、ゆっくりと何時間かかけて巡る。楽しむっていう内容でもないけれど。政治色が強くて、演劇的でもあって、分かりにくいユーモアがある。外へ出てからチラシをじっくりみたら、南アフリカ出身の人で役者とかもやっているような人であったようだ。で、本人はコメディーを作っているつもりらしい。どこが?っていう感じであるけれど。
人との共同作業はあまり得意でないけれど、演劇には、何でもするから一度でいいから関わってみたい。学校の演劇部には全く魅力を感じなかったけれど。
絵を描いたからといって誰かを救う効果がある訳でもなく、己の成長がある訳でもなく、コミュニケーションが円滑になる訳でもなく、趣味と言って人生を豊かにするでもなく、なにもない。もちろん、金にもならない。ただの時間の浪費。無駄。資源の無駄遣いでさえある。一体何故こう無駄な事をつづけているのだろうね?私が絵を描こうと描くまいと誰も困らない。私でさえ困らない。絵に意味だとか主張だとかを込める事もない。込める程の意見もないのか?面倒な事は誰かが代わりに考えたらいいと思っている。私独りじゃ何も出来ないものと思考を停止する。何を目指しているのだかもよく解らん。