素朴な僕とエログロのグロの方

沈夫人の料理人 1 (ビッグコミックス)

沈夫人の料理店 1 (ビッグコミックス)

沈婦人の料理人1〜４と沈婦人の料理店１を読む。以前から書店で気になって仕方なかったので購入。料理の出てくる漫画は好きなのです。中華料理は奥深いと訳知り顔で思うのです。

べっちんとまんだら (Fx COMICS)

そんなにエロでもグロでもなかったんじゃないかね？ジブリに何か言いたい事でもあったのだろうかしらね？

善良なる異端の街 (GAコミックス)

携帯漫画ってなんだ？と思ったけれど、最初の方は特に携帯を意識してないんじゃないかと思う。携帯で漫画を読むよりも紙に印刷されている方が好きだと思うのは年寄り臭いのかもしれません。インクと紙の匂いはトイレに行きたくさせると信じています。

シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

ブラッドハーレーの馬車というあまり明るいお話でない漫画を何度も読み返すべくロフトにひとり閉じこもるのだけれど、その作者の別の漫画。女子高生はやはり特別なのかもしれない。私も女子高生を描いてみようかなと思う。けれども、女は女子高生の中身を通過してきているので、幻想を抱きにくいような気がする。しかし、もう１５年近く前だと思うとそれなりに新鮮かもしれないかもしれない。

ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

終わりましたね。終わりましたねって具合に終わりましたね。

ホムンクルス 11 (ビッグコミックス)

そういえば、まだ読んでない。

のだめカンタービレ(23) (KC KISS)

これも終わりましたね。王道な漫画だけに王道な終わりじゃないかね。どうかね。いい感じだと思ったね。偉そうだね、わたし。