終了

仕事無事終了。

時間を喰ったけれど気に入ったものが3点程描けたのでそれなりに満足した。お手元にある人は幸せなはずだ。と思っておこう。ばあちゃんの皺を描くのがとても好きだ。一族達を考えるのも愉しい。悲しく辛い事に気付けないという感じ。それ以外に選択肢がないから仕方なくだとかいう感覚すらない程にそれしかない。ヒトのわらわらした雰囲気と、どう足掻いても相容れないある生き物ともうひとつの生き物の溝っていうの？そういうのいい。

年賀状描かなきゃと言いつつ、明日実家へ帰る上、年賀はがきすら手元にない事に先程気がついたので寒中見舞いかなんかを二月位にだそうかな…と思う。

聖☆おにいさん(6) (モーニング KC)

やっぱりクリスマス発売には意味があるのかしら？

ホムンクルス 14 (ビッグコミックス)

ラヴクラフト全集 (3) (創元推理文庫 (523‐3))

絵で表現出来るけれど文章になると陳腐なものがあるように、絵にすると多分陳腐になるだろう文章がこれ。絵にならないからより怖いのでしょうよ。けれどもつい、絵にしてやろうかしらと思ってしまう。ついね。つい。