味噌汁とワイン(白)
先週、友人から電話が来て。わたしにも友人がいるのだ。確か四国にいたはずであって…まあ色々あって、豪州で摘んだ葡萄で作ったワインを宿代だという事で頂いて、味噌汁つまみに飲んでいる。水分に水分はアレだなと、流石に気付いています。
結婚式をするという会社の同僚に、ムラカミさんにはどうせ祝ってくれないのでしょうと言われた。結婚自体は、祝い事かね?と、存在すら認めていないようなどこの神だか解らない神に誓う様な契約は面白パフォーマンス以外の何ものでもないと思ってはいるが、日々、日々!あなたが幸せになったらいいねと思っているのだ。結婚の契約をした云々ではないのだよ。と、わたしは言いたい。深いよ……多分。
今、「暇と退屈の倫理学」という本を読んでいて、都築響一さんのメルマガを読んでいて、たまたま奈良美智さんのインタビュー記事を読んで、マツコでラックスさんと中村うさぎさんの往復書簡を読んでいて、もっといえば「フラニーとゾーイ」も読み始めていてこれは多分まだ混じり合っていないのだが…全部まだ続き、メルマガは当分終わりはないのでなんともいえないが…なのだがなんとなしに絡まっている。
血腥いという字。ナマグサイの方。月に星とはね!と。実際はニクヅキなので月を表しているのではないし、星も生がどうにかなって☆らしいのだが。それにしてもこういう字はいいよなと。
特別時間を割いて考えた訳でなく、生きていく限りふらふらと揺れるだろうけれど、誰も彼もに自分の絵を見て欲しい訳じゃない。いや、でも買って貰ったりしたらありがたいしもっとわたしは俗っぽいのだが。
画廊の繋がりで立体作家の方々と話す機会があり、なんていうか……しっかりしていて、制作についてとか、何故作るかという事が。もっと普通の話を沢山したのだけれど、展示となったら別で、こういう意志で作っているというのがしっかりある。けれども、多分聞かなきゃ言わないのだと思うのだ。押し付けがましさへの反発は有り余る程あるのでそういうのは拒絶するのだが、説明するまでもなく、在るものを見たら「ほうそうか」というような。上手く説明できないが。
変な立体を作る人がいて、ぱっと見のインパクトより細かい表情がとてもいいとわたしは思うのだが。その人が運慶が好きだと言っていたので、運慶…といえば奈良であるが、奈良はいずれ行くとして、三十三間堂へ行った。運慶のものはないが…関係者が作ってるでしょ。確かね……兎も角、立体を作るようになると見方が変わるのかどうだか知らないが、面白い。仏像も個性的な物だ。多分、もっと色々見たらもっと感じるところがあるのだろうと思う。やはり、面白そうなもの作る人に「何が好き?」って聞くもんだ。
わたしは、生きる物皆死んだらいいと思っている様な、死んだら好きになりましょうと思っている様に思われがちだが、動物が好きだ。人間より余程好きだ。昆虫もは虫類も好きだ。魚類も両生類も好きだ。植物も好きだ。けれども死ぬ時は本当に気持ちが虚ろになるので手元に置かない。
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この間、砂の女を何週間かかけて読み直したのだが、うまくできてるな。面白いな。安部公房。そういえば、画廊の方に多分好きなんじゃないかという海外ドラマを教えてもらったので今度見よう。シーズン6くらいまであったから当分楽しめる。
画廊ってなんだろう?
随分書いていなかった。個展のお知らせすらしなかったな…ま、いいか。
今回の展示で、勘違いされたのが働いてないと思われていること。ギャラリーは入り難いし、絵を買う習慣はないってのが解る。わたしだってそうそう買わないから何とも言えないが。ギャラリーの敷居が別に高くないんだけど高いと思われるというのも感じた。別に個展したからって凄くも何ともないし極端に言えば、お金払えば出来るからね…その辺のあたりひっくるめて、私が絵だけで生活していると素直に思われる方が数名いた。そうであればいいけどね…
で、聞かれたのが何を思って描いているのかということ。どこから思いつくのかということ。まともに答えられたらいいのだが…自分ですら、何考えて描いたんだろうか…暇だったのか?と思うくらいなので、答えられようはずがない。ちったー考えろよと反省した。なんでペン画なんですかとか、球体関節人形を作ろうと思ったのはどうしてかとか…好きだからじゃないの…と。馬鹿そうだ。
「標本函」というタイトル 通称おっきいちゃん 頭でっかちなのでそう呼んで愛でていたのだが、そんなに可愛くはないと色々な人に言われた…可愛いを総動員したんだけどね 箱は京都のアンティークショップで見付けたもので、非常に格好いい できれば手元に置いておきたかったけど…ま…仕方ない また発掘してこようと思う
「舞踏家」というタイトル 通称ハンドさん 増殖する予定 5体くらいいたら愉しいかな 制作過程で非常に気持ち悪くなり、画廊の方に見せるのが恐ろしくなったりもしたのだが何とか持ち直した よかった…
今回、4日間ほぼ終日画廊にいて、そんなに引っ切りなしに人が来る訳でもないので画廊の方々と沢山話が出来た。2年前位から扱って貰っているのだけれど、遠いという事もあり滅多に会わないし、ほぼ知らない人というか…画廊って何よ?っていうのもあるし、付き合い方がまるで解らなかった。何となく、取引先のお客様みたいなものか?という意識があり、特に注文を付けられないし、制作に関して何も言われないので、ストライクなものがないのかねと思っていた。厳しい事言われた方が解りやすいから。1月に新年会的なものに参加し、今回沢山話した事で、いまいちピンときていなかった諸々が、嫌われてる訳じゃないんだとかその程度だけど解ったかなと。嫌いなら扱う訳なかろうと…向こうにしてみれば、ようやくか…と唖然とされるかもしれないが、わたしは人に慣れるのに1年以上かかるから仕方ない。だから、今度から不穏に思ったりする必要がなくなるので楽だ。
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サイコの新刊が出ていたのだが、確かその前買い忘れていなかったかと思って調べてから買うことに。あと地獄のアリスも出てたが見付からず。
地点『コリオレイナス』 元の話を不覚にも知らずに見てしまったのだが、一応のところは解る。あの妙な台詞の言い方と5人の俳優が何人かの役割を兼任する演じ方。コリオレイナスは固定だったけど。それにしても、パンがよく齧られる舞台だった。一見、堅苦しそうなのだが、笑いどころが結構あって面白いと思う。
ロイヤル席を取ったのだが、ヤード席という立見の舞台下すぐで見られる場所が実は一番良い席かと思う。1,000円だったか?700円だったか?そんなもんだし。
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鉛筆という縛りはしていないのだが
葉書程の紙に虫をせっせと描いている
美大を受験する様な方達の噂というのか願掛けみたいなものか…1000枚かいたら云々いうやつ
私は美大受験生であったことはないのだが
そもそも美大を受験しようという気持ちがなかったので仕方ない…
絵が上手くないからという非常に単純明快な理由がひとつ
選択肢に「絵」が浮かばぬ程無関係であったことがもうひとつ
未だ何故絵を描いているのか謎だ…
という事もありデッサンやらなんやらを真剣にやり続けた事がない
当然基本的に絵が下手であるというコンプレックスは持ち続けている
ついでに学歴についても同様
で
今更だけれどやってみようかと 1000枚はどうだか解らないが
まとまった数であれば何枚でもいいが
私の絵の原点といえば生物なんかでやるスケッチということで
昆虫をスケッチしていこうと決めた
あくまでもスケッチなので
昆虫がどういう仕組みなのかどういう形なのかという事で
記憶のストックが溜まればいいかなとぼんやり思っている
わたしは
決まり事 ルールなどを愚直にこなすのが多分向いている
そんなもんは嫌いだと言い続けているが
同じ道を同じ時間に同じように歩く事が嫌いでない 恐らく
結局 自信もつかないし絵も上手くならなかったなーと
笑って終わる可能性が高いが
チョウトンボ 時間かかり過ぎた トンボ描こうと思っていたのだがあんまり奇麗なもので
わたしの開き
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会社の人が料理作ってくれた。4人だと思っていたのが2人で物凄い量だった。写真が物凄く悪くて非常に申し訳なかったのだが、酒飲んでたし携帯の充電切れたしでー。とても美味しかった。蔘鷄湯(サムゲタン)にちぢみ(見た目は失敗したらしいがとても美味)、茄子とほうれん草のナムル、ニラの辛いの、キムチ、イカの肝焼きなど作ってくれた。「なんで結婚できないんだろー?」と20回くらい言っていたが、酒癖が悪いんだと思う。こんな愛人なら申しぶんない。
ピアノ ピアノって形も素晴らしい ひとつはグレングールドのアレでもうひとつはジョンケージのアレ
帰り道に御所内を通って帰る 真っ黒くてあまり人がいない
卵焼きは甘い方がいい 弁当は甘い卵焼きだろーと私はあぶちゃんに口を酸っぱくして言っていたが、私が作るときは出汁巻き卵
選挙→日本地図がですね、真っ赤になっていてね…自分のマイノリティーさを思い知ったんですけど。どう考えても自分の周りじゃあんな結果じゃないはずだったのに。マイノリティーってもっと少ないもんだと思っていたが、日本全部となるとこういう結果なんだね。戦慄。とは言え、知る事は大切だ。したり顔で終わりなんて言いたくはないと思う
昼休みに本屋で本を読んでいる
http://www.plan-japan.org/girl/news/121126.html
知るってなんだろうか? 自分がなんでシリアルキラーの記録を読よくよむのか解らない
断りません
11月、色々聞いたり見たりなどしました
グレングールド、生誕80年なのだそうで。「Glenn Gould's Toronto」というグレングールドがトロントを紹介するという日本初公開の映像をみたり、ゴールドベルク変奏曲の演奏が聞けたり、対談があったりととても面白いイベントであったのだが、平日の4時からであったのでそんなに人入ってないだろうと思ったら満席。対談がとても面白く、ゴールドベルク変奏曲の演奏は言うまでもなく、グレングールド作の「フーガをかいてごらんなさい」という合唱?四人で歌うのはなんていうんでしょうね?を聞いて、歌を一度聞きに行ってみたいなと思った。
electraglide 2012 こういうの行くの何年ぶりか…という。SquarepusherとOrbitalとFour Tet は見たいと思っていたのだが、Squarepusherをスピーカー前で心ゆくまで愉しんだ後、具合が悪くなり、魂抜けた状態に…Orbitalが恐らく一番盛り上がっていたのではないだろうかと思うが、最後少し見ただけで終わる。あとはもうただただ後ろの方でぼんやり揺れていた。いいんだ。Squarepusher、とても素敵だったもの…体力が欲しい。
電車に乗ると相変わらず腹が下る。そんな電車での朝帰りの後シャガール展。ここでも腹が下る。なんなんだ…最終日であったらしく非常に混雑していた。シャガールの絵は何度が見ているが、なんだかいつも物足りない気持ちで帰る。
カフェ モンタージュという、以前ジョン・ケージの曲を聞きに行ったところ。劇団地点の「CHITENの近現代語」という舞台。舞台と言って、席40席程で舞台と座っているところの段差みたいなものはない。話の筋らしいものもない。台詞なのか歌なのか、意味があるのか無いのか、何も無い訳でもなさそうな…舞踏を見ている時の精神状態に似ていた。なんだこれと思っている内、終わった。終演後、演出家の方や役者の方も出てきてゆったりする時間がある。が、「どうぞお気軽に質問など」と言われるも何を聞いたらいいのやら…しかし折角だし誰も行かないしなんか聞いてみようと、いくつか聞いてみた。良い経験。また見に行きたい。次回は2013年1月1日らしい。実家帰るしな…大きな劇場では一体どのような感じになるのか気になる。
近頃、腰が重くなっていたので気になったものは、兎に角見に行こうと思っている。それと、お誘いは断らない事にしようとも思っている。これは、自分のイメージに対する思い込み払拭とか、他人の話を興味を持って聞くみたいな事ができるようになるか?という実験みたいなもんだ。流されていると割といい事が多いのだ。よく解らない信念というか頑さというか、そういうのが面倒になったというのもある。
【球体関節人形記】
包帯、とれました。首はもう少し短くなる。巨大頭部にしていたのだが、どう考えても支えられそうも無いので新しく頭を作る事になりそう。頭部は悪戦苦闘中。口と目を潰してもう一度やり直し。人形は顔が命だものね…